鳥とねこ、絵と造形

タイトル通りの日記です。

実家にいる文鳥が死んじゃった話

どうもです。

お陰様でねこはだいぶ元気を取り戻しております。

こちらにいる鳥たちも元気です。

 

今日母親から電話があり、何かと思ったら泣きながら文鳥が死んだと。

私が飼ってる鳥たちを今実家に置いてるんですが、そのうちの一羽である文鳥のモンちゃんが死んじゃったそうです。

 

小型フィンチをみてくれる病院はそもそも田舎にはないし、仕方がなかった、親もなくほど愛情を注いでくれて嬉しかったと伝えました。

 

その後も気丈に振舞ってはいましたが、在りし日のモンちゃんの写真を見たら泣いちゃいました。かわいかったな、モンちゃん。

 

どうか安らかに眠って欲しいです。

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ねこ、手術をした

f:id:birdneco:20200429173318j:imageお久しぶりです。

 

いきなりですが猫が手術を受けました。

私の不注意によるこわれたおもちゃの誤飲です。食にめちゃくちゃ貪欲な子なのでこわれたおもちゃの毛玉部分を飲んじゃったようです…

 

実はこの前にも1度あったんですがその時は胃からそのまま出てきて安心しました。

が、今回は腸まで行ってしまったようで、朝イチで病院に駆け込んだからよかったものの、数日遅れていたら亡くなってたそうです。

 

まだ2ヶ月と少し(5月で3ヶ月になります)のねこなので、手術をしてくれる先生もこんな小さなねこの開腹手術は初めてだそうで、リスクを伴いますがという説明を最初にされました。

 

私はビビりながら待ってましたが、無事手術が終わって覚醒して元気にしてますと連絡が来てめちゃくちゃほっとしました。

ちなみに参考までに、手術にかかる費用は10万を軽く越します!!!!😌

カードの限度額を使いすぎないよう低めに設定していたため焦りました……。

 

でも私の不注意で命を落とさせるわけにはいかないと必死でした。ごめんねねこ…。

 

まだ手術したばかりで心から安心は出来ませんが、(いつでもそうなんですけど)ひとまずめちゃ元気に飯食ってうんこして寝ています。

お腹の傷痛くないの?ってレベルです。

ちなみに毛をそったねこのお腹はかわいいです。

 

床にものを置かないとか危険なものは捨てるよう気をつけていたつもりでしたがまだまだ配慮が足りなくて反省しました。

おもちゃにも工夫をすることにしました。

頼りない飼い主ですまぬ……。

 

 

それから、

私が猫の手術のため病院に行った日、バイト(研修中)をお休みして行ったのですが、バイト先からこれからシフトが入った時休まれては困るとお叱りを受けてしまいました。

もう命のかかる手術、それにかかる費用、その他諸々、色んなことが重なりすぎてその電話で号泣してしまったのですが、来てくれていた友達と我が鳥が慰めに来てくれました。

それだけでどれだけ救われたか。

本当にありがたいことです。

 

長々となってしまいましたがこのへんで。

また何かあれば書きに来ます。

 

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慰めに来てくれたクーちゃん。

相方は写真載せれないので、ありがとう。

 

猫をお迎えしました

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デデェン

 

一目惚れでお迎えしたレッドタビーのアメショちゃんです。

名前はぴすけ。H×Hのビスケの発音で。

 

鳥と遊んで猫と遊んで仕事してものを作る生活になりました。

 

鬱というわけではないんですが、色々あって今まで精神を患ったりもともと発達障害があったりで、希死念慮自傷衝動がひどかったんですが、久しぶりになんだか幸せな気持ちを味わってます。

 

こんなコロナが大流行しているさなかですが、だからこそなのかこうして生活の幸せを感じることが出来ていてうれしいです。

 

いつかわたしも死ぬのだから、それまでは生きてやろう、できるだけ幸せに。

そう思えているだけ前向きになれていると思います。